大きな変化

思いやりと見抜く力は、どちらとも非常に重要、かつ必要な武器となります。思いやりは、潤い、パワーそして前進する情熱を与える上で欠かせないものです。そして人生で感じる痛みを恐れないことも含んでいます。そしてオープンな心を持って、一歩ずつ前進し、行動に移していきます。しかし、これだけを武器として持っているのは十分ではありません。なぜなら、時として燃え尽きてしまうこともあるからです。そういう時こそ、他者が必要となってきます。様々な出来事を通じて、その相互関係を見抜いていく力(人・出来事と自分の関係)が必要となり、その知恵を得ることで、この人は「いい人」この人は「悪い人」と区別をする葛藤には意味がないことに気付きます。つまい「よい」「悪い」心と言うのは、人間である限り「誰の中にも」あることが分かってくるからです。

この奥深い相互関係を見抜く力を持って、私達のデイープ・エコロジー、つまり純粋な意図に基づいて行動を行う事は、人生全体に大きな影響を与えることになるのです。それはあなたが推測することができないぐらい、また区別することが出来る「以上」の影響なのです。そのパワーは、前向きに行動を取ろうとするあなたの目には、あまりに格好が良過ぎる、または概念的すぎるかもしれません。だからこそここで「思いやり」の心が必要なのです。この二つが組み合わさることで、大きな変化を起こり、私達を励ましてくれるのです。癒しが存在する世界で、私達に与えられたギフト(贈り物)なのです。

(From the book “Coming Back To Life” (by Joanna Macy and Molly Young Brown, p. 61)

偉大なる皮肉

他者をサポートすることは、自分自身をサポートしているということ
自分よりも恵まれていない人々を支えるために助けの手をさしのべてください。そうすることで物事の見方がさらに深まります….

偉大なる皮肉とも言えることは、他者をサポートすることは、実際に自分自身をサポートしているということです。そして、他者をサポートせず引き下がってしまうことは、通常、自分自身をサポートすることから引き下がっていることをも意味しています…….

この世界に創り上げられる事象は、単に私たちの心の中の状態が反映されたものです。もしあなたの心の中に憎しみ、欲、偏見や恐怖があるのであれば、あなたの回りの世界は同じ物を作り上げるでしょう。しかし、あなたが愛情、平和、希望、思いやり、許し、そして全ては「一つ」であるという一体感を感じる心を持っているなら、世界も同様に同じものを提供するでしょう。全ては、内から始まるのです、つまり、あなたの心の内側の環境が全てを作り上げるのです。

(From the Book “If Life is a Game, These are the Rules” by Cherie Carter-Scott, pp. 75 & 94)

目覚めのギフト(人生がもたらすプレゼント)

目覚めは、とてもシンプルなものです。理性の影響を受け付けず、ヒーリング(癒し)がもたらされます。ただその過程では、必ず誰もが取らなければならないステップがあります。まず、最も必要不可欠なステップとして、自分自身の経験を通じて目覚めた「状態」を知るということです。これは、深遠な心の奥に宿る沈黙、ピース(平和)、そして平静が存在している状態のことです。

2番目のステップは、あなた自身のエゴ、考えや感情を含む自分の特徴とよい関係持つことです。愛、そして認めることで得るエネルギーを自分自身に注がなければなりません。もし人生の真実に目覚めたいのであれば、あなた自身、そして他者に対しても、ジャッジすることを(判断する)やめなければなりません。

3番目のステップは、正しい理解をもつことです。私達の誰もが、特別なジャーニーを旅している魂なのです。自分のジャーニーの本質を知れば、目覚めがあなたの中に起こりはじめるでしょう。人生で起こったこと全てが、一瞬にして何らかの意味を持っていることが分かるでしょう。人生の問題や困難は、あなたにとってレッスンであり、ワンネス(一体)となる目覚めを起こすチャンスででしかないことが分かるようになるでしょう。

4番目のステップは、人生の普遍的法則と調和することです。もし完全なる目覚めを望むなら、人生における全ての面で、誠実に生きる必要があります。

あなたが目覚めるとき、自分自身の経験と世界が劇的に変化します。恐怖、心配そして対立が消え、愛、平和、そして豊かさの世界へと足を踏み入れていくのです。自分自身が愛そのものであることを知るのです。
あなたの中に、そしてあなたを取り巻く全ての中に宿る神のような存在に出会います。一体感を感じ始めると、分離した感覚が消えていきます。これが、啓発というものです。仏陀が語っていたものです。キリストが話していたことです。老子やクリシュナが話していたことです。(Meditations from Conscious One Daily Guru 12/30/03)